白猫プロジェクト ストーリー解体書 アンナ&エリーナ&ミラ神気解放思い出ストーリー編

アンナ・セイクリッド編

 討伐を頑張った苦労の末、エレガントさを増して飛行島に訪れた。これからは一皮むけた姿を見せると意気込み、キャトラを抱いてかわいさを充電していた。そのままキャトラと一体化して真のレディにランクアップしようとしたが、存在が無くなるとキャトラには逃げられてしまった。

 

 キャトラとの一体化は冗談だったが、一皮むけたことは事実であり戦神の娘としてより一層の活躍を見せると約束した。

 

エリーナ・グレヴィッチ編

 良い物を手に入れたと久し振りに飛行島に訪れた。手に入れたのはギャルルーンであり見た目も自身にぴったりだと話す。ルーンの力でパワーアップして革命を成功させようとルーンの力を発動させる。

 

 しかし、ルーンの目立った効果は発揮されず楽して強くなれるようなウマい話はないかと少し落胆する様子を見せた。しかし、すぐに気を取り直して無いよりはマシ、ハクが付いたとこれからも革命に励むことを決意した。

 

ギャルルーン

 使用した効果は目に見えてわかる物ではなかった。見た目はエリーナに似合う見た目をしている。

 

ミラ・フェンリエッタ編

 コツコツと続けた草の根活動が実を結んできたことを飛行島に報告してきた。信徒が増えたことによって好きではあったが辛かった毎日もやし三食の生活とは別れた様子。

 

 主人公のルーンの光を浴びると待ち望んでいたエネルギーだと語り、このままエネルギーを蓄えていけば悪魔の出世頭も夢ではないと語る。

 

 入信して力の一部になれる栄誉を主人公に与えようと懺悔させようとするが断られていた。

 

以上。