白猫プロジェクト ストーリー解体書 フナディウス4世思い出ストーリー編

・登場人物

フナディウス4世

 自身をふなっしーと呼ぶ体を激しく揺らす謎の生き物。

 梨の妖精でありチバケンのフナバシのPRを目的として活動している。

 人気者であるため踊りや歌もこなしている。自身の歌うテーマソングもあり多才の模様。

 梨汁と称した水分を要求した際にはアイリスに背中の穴に入れるよう頼んだ。

 ヘッドバンキングをする特徴がありアイリスに伝授する際には魂を込めると教えていた。

 コーン・ポップにであい白猫の世界の神秘を感じ感動する。チバケンの名産品である落花生の妖精と仲良くしたいと探し始めた。

 フナバシのPRのために子供たちを喜ばせることが目的。しかし、白猫の世界では皆自身に驚いて離れてしまうと普段のハイテンションさを感じさせない落ち込みを見せる。ヘッドバンキングで悩みを吹き飛ばそうというアイリスの提案に今は気分ではないと返し普段の明るい様子に慣れていた一同を心配させる。

 主人公のルーンの光とアイリスからの慣れが必要であり挫けず活動すれば皆魅力に気付くというアドバイスを受けて生れて始めてこんなに人に助けられたと話し、一気に元気になった。

 年齢はぴちぴちの1876歳でありこのぴちぴちという言葉から梨の妖精は長寿な種族であると予想できる。

 

アイリス

 梨の妖精であるふなっしーを早い段階で受け入れていた。

 ヘッドバンキングをしていたふなっしーから真似をするよう促されると最初はぎこちなかったが徐々に魂の込め方を理解し始めた。

 ふなっしーの明るい様子には元気をもらうと話した。

 

主人公&キャトラ

 ふなっしーと交流を深める。

 

以上。