白猫プロジェクト ストーリー解体書 クライヴ&デューイ&カモメ神気解放思い出ストーリー編

〈クライヴ神気解放思い出ストーリー〉

・あらすじ

 真面目に鍛錬しているかとキャトラに質問されるクライヴ。色々あったが自分の根本は剣に命を捧げた騎士だと言って、鍛錬はもちろん積んでいることを話した。

 腕は上がったのかというキャトラの質問に対して、そろそろ頃合いだと話すクライヴ。剣の道はすぐに成果が出る物ではない、突然コップの水が溢れるように目に見える成果になると話した。

 主人公が再びルーンの光を放つと、光を絆の力、命を預けられる戦友同士の共鳴と形容するクライヴ。

 主人公に対して自分達はまだまだ完成していないと語るクライヴ。主人公が仲間を増やして力をつければつけるほど、自分の剣にも力が宿ると話す。

 この世界に平和が訪れるその日まで自分の背中は主人公に預けると決意を語るクライヴ。

 

終了。

 

・登場人物

クライヴ
主人公&アイリス&キャトラ

 あらすじ参照。

 

〈デューイ神気解放思い出思い出ストーリー〉

・あらすじ

 落ち込んだ様子を見せるデューイ。キャトラからまた何か無くしたのかと声を掛けられると、物にすがるのはらしくないと言ったろと違う要因であることを話した。

 自分はヒーローなんかじゃないと気付いたと落ち込んでいるわけを話すデューイ。世界は自分の居た荒野よりもずっと広く、自分に誰が守れるのかと自信を喪失していた。

 主人公が再びルーンの光を放つと、人を守るのに資格はいらないということに気が付くデューイ。なれるからなるのではなく、なりたいからヒーローになるのだと新たな気付きを得る。

 落ちこんだ様子は消えて、新しいガールフレンドを探しにどこへ行ってしまうデューイ。

 

終了。

 

・登場人物

デューイ
主人公&アイリス&キャトラ

 あらすじ参照。

 

〈カモメ神気解放思い出ストーリー〉

・あらすじ

 カモメは日々成長していると自身の評価をカモメに伝えるキャトラ。しかし、カモメは海は広く、帝国海軍にも上には上がいると話して自分はまだ全然だと誉め言葉を受け取らなかった。

 同じところに留まっている訳にはいかないと話して、もっともっと力をつけて早く立派な将校になりたいと話すカモメ。

 主人公が再びルーンの光を放つと、心が軽やかになると話すカモメ。主人公に駆け上がる姿を見ていて欲しいと意気込む。

 どんどん階級を上げて、いつか帝国海軍の要となり、世界中の海を平和にすると目標を語るカモメ。

 

終了。

 

・登場人物

カモメ
主人公&アイリス&キャトラ

 あらすじ参照。

 

以上。